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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年02月09日

味噌づくり

2011.2.5(土)

朝からナチュラルママの村田さんがUさん宅に来てくれお味噌の作り方を教えて下さいました!
お味噌汁が大好きな私は、前々からお味噌をつくってみたいと思っており・・・

2日前から大豆を水に漬けておきました




1日立つと大豆がすごくふくらんでおり、驚きました!



圧力鍋(強火)で10分煮にて5分火を切って蒸す。



その間に、鳥取県から取り寄せ下さった麹(1kg)と塩(400g)を大きなタッパで混ぜ合わせ。



ゆで上がった大豆を機械に入れつぶす!!



つぶれた大豆と麹をしっかり混ぜ合わせ、大豆のゆで汁もかけハンバーグみたいな柔らかさにする。



ハンバーグより大きめの玉をつくり、保存用の容器に空気が入らないりにくいように入れていく。



容器や瓶などはあらかじめホワイトリカや消毒用の焼酎で消毒しておく。



そこへ作った味噌をお仕込んでいき完成(^O^)/



後は1年程、日陰の涼しいところに置いてほったらかしにしておくそうです。
どんなお味噌ができるのか今から楽しみ♪楽しみ♪  


Posted by マー坊 at 00:01Comments(0)

2011年02月06日

マー坊農園の規約

2011.2.3(木)

マー坊農園の規約が完成致しました!
規約を読んで「マー坊農園」で一緒に畑をやってみたい!興味があるなぁ~と思ったら気軽に、規約に書かれてある携帯番号の誰かに連絡下さい(^^)/
只今メンバー募集中です!皆で気楽に自然農してみませんかぁ?



【マー坊農園の規約】

発足者 城山正人の想い

私の課題として、いつも病気が増え薬の飲む量が増し、病気がなくならないかと常々考え薬を売る行為に悩み苦悩する日々でした。小児ガンが増え、摂取量が増え癌は化学療法でしか治せないと信じ患者さんの免疫力を低下させ、無菌室へおくり又化学療法をやる。弱った細胞は癌化しリンパ節をもおそい患者は死亡する。すでに明らかなのは、化学物質、化学肥料、除草剤、環境ホルモンなどの影響であることは科学者なら誰でも知っていることながら。誰もが、目をそむけていた。これからは新しい方法で、西洋医学の良いところ又は今までには知られていなかった治療法を使い現代医学では治せなかった病を治していくことが賢明ではないかと私は思います。
未来ある子供達の食を変えること、それには給食の食糧を自然農法の食材に変える、又病院の食材を同じく自然農法の食材に変える又地域の冷蔵庫とも呼ばれるスーパーに並ぶ食材も同じく変える。そしてできる限り地域の食材を使う。
粗悪なものを多く摂取するより良質なものを少しでいいから摂取する。物質も同じく本当に価値のあるものを持ち長く大切にもつ。粗悪なものを飽きては捨て、捨てたものはどこへ行くか?結果的にゴミとなり環境を破壊し自分の身にふりかかってくる。
科学者である程悩む、ビタミン剤は体にいいと思っている、サプリメントのほとんどは石油からつくられた偽物の健康です。
薪ストーブに寒いからといって、大量に薪を入れれば二酸化炭素で炎は消える。人間も同じです。無駄に入れてもダメなのです。信用のできるより自然に近い医薬品・ハーブ・レメディー・健康補助食品・漢方などを必要な時に必要な量を正しい人に診断してもらい食事や環境や芸術(文化・絵画・音楽・陶器・書など)・医療とうまく付き合っていくことを私は心から願います。

以上の事から自然農法をするマー坊農園を発足しました。


2010.11.21
城山薬局 城山正人




自然農法とは

農薬・化学肥料・除草剤を一切使用せず、自然の力(生物相をつくる)を利用し、土を肥やし強い野菜作りをする。


メンバーの想い

生命のめぐりを大切にする。
自然の営みに沿った農法をする。
自然がある喜びを感じたい。
自分達の作った作物を食べみんなで喜びを感じる。
自然とふれあい、自分自身自然に振る舞いたい。
生活のなかに畑をする事を取り入れる。
自然の力を知り農薬、化学肥料、除草剤、添加物、保存料、着色料に頼らなくていい農業、産業を広める。

目的

食・自然の大事さ素晴らしさを多くの人に知ってもらう
畑作業によって各々喜び、楽しみ、苦しみ、気づかされ、学んでいく


農園の活動

・大切なことは会議で話し合って決める(月1回)
・初心を忘れることなく継続できるように皆で協力して農園を運営していく
・各々で勉強し、最善の方法を模索し進める
・畑作業で学んだ事、その他にメンバーの関心のある情報をブログ等で公開し発信の場としての活動をする
・コミュニティーを作る
参加者

・自然農法をするという強い意志のある人
・畑作業又運営に協力できる人


会費

・月1000円(農園運営費に使用)

役員

代表  城山正人    090-4763-4545
副代表 越沼信介    090-3599-4361
副代表 雲林院江津子  090-8577-0742
会計  清水千穂    090-8578-3837


※会(マー坊農園)の方針にそぐわない行動を見受けられた場合、本農園を退会して頂くこともあります。
  


Posted by マー坊 at 23:09Comments(0)

2011年02月06日

一日違いの誕生日

2011.2.3(木)

20:00にUさん宅に集まり、マー坊農園のミーティングをはじめようとしたら、メンバーの2人から誕生のケーキを頂きました!




なんとマー坊さん(1/28)とUさん(1\27)が一日違いの誕生でした!
おめでとうございまーす\(^o^)/

そして以前に、K君宅で作らせて頂いた陶器が焼け上がったので持って来てくれました。




マー坊さん作 「コーヒーカップ」



Uさん作 「ぐいのみ」



自分の手で自然にある土(粘土)をとり、自分の手で作った焼き物を手にし改めて、陶器と言う焼き物の素晴らしさを実感しました!


  


Posted by マー坊 at 22:54Comments(0)

2011年02月01日

Uさん個人日記「森圭一郎ライブ」

2011.1.29(土)

信楽町の子育て支援センターへ森圭一郎さんのギター弾き語りライブに行ってきました!




少し遅れ着いた頃には、すでに3曲終わっていました!

しかし最近新しくミニアルバムを出された「おぼだらでん」が生演奏で聞け最高でした♪



森圭一郎さんとは、以前滋賀の「竹の音」に演奏に来られた時にお出会いしました。
私は森さんの演奏前のオープニングアクトでウクレレ演奏をしましたが、あの時はウクレレをはじめたばかりでなかなかうまく弾くことができず悔しくって落ち込んでいました。
そんな私を励まし勇気づけて下さるような森さんの歌声が心に響いたのを覚えています。




森さんも私のことを覚えてくれていて、すごく嬉しかったです。
音楽をはじめいろんな人と出会い励まされてきた気がします!
また私もそんな風に思ってもらえるような曲をつくり年齢関係なくいろんなところで唄っていきたいと改めて思いました!




そして・・・

平成23年4月22日(金) 19:00~

信楽開発センターのホールで、森圭一郎さんがライブをして下さることが決定いたしました\(^o^)/


そして・・・

私達「音想色」も一緒に出させて頂くことになりました!!

どうしよぉーーー練習せねばっ!トモーーーー(相方)!



【森圭一郎プロヒール】

活発な少年時代を自然の多い町で過ごし、父親が車の中で聴いていた歌をよく口ずさんでいて、歌が好きな子供だった。 

中学に入り、文化祭でバンドを結成しライブもやるが、一方で地元の仲間と不良グループを作り問題ばかりを起こしていた。

高校で暴走族に入り、やり場の無い思いを単車で走り吐き出していた。

そして16歳の夏、(‘94)突然のバイク事故。

生死をさ迷った果て、車椅子の生き方が決まってしまう。

それは今までと正反対の「引きこもり」の生活が始まる。母親が定時制高校入学を勧め受験をし、合格。

嫌々ながらも通い始め、友人が少しずつ出来、その仲間とギター部に入部しバンドを結成。

その後の文化祭ライブでヴォーカルを担当し、改めて音楽の力に触れ感動する。

「音楽の力なら、あの時のようにまた自分を表現できるかもしれない」と

そこから長い音楽の旅がスタートする。

その後、ギターを練習し作詞、作曲を始めシンガーソングライターとして活動する。

定時制卒業後、22歳の時に東京に行き都内のライブハウスや、ストリートで歌うようになる。

同時にバーテンダーのアルバイトし、そのお店で弾き語りをし、ストック曲も増える。

24歳(‘02)の時JRブレークステーション・オーディションに合格し「朝日新聞」、

「文藝春秋」にも取り上げられ、順調にアーティスト活動行いソングライティング力も高めてゆく。

25歳(‘03)マネージメント事務所ピュアハーツに所属。

しかし、25歳(‘03)の夏、壁にぶつかる。

16歳から車椅子の生活をしていたため、経験値の不足から全く曲が書けなくなってしまう。

そこで自分の引き出しを増やしに、自分の限界に挑戦するために、

車一台で 03、10/31~04、1月末の89日間、北海道~鹿児島、約10,000km『ONEツアー』を自主制作『ONE』の売上を旅費としストリートライブツアーを行う。

このツアーが各地で話題となり、東京「CROCODILE」で行った『ONE TOUR LAST LIVE』は各局のメディアにも取り上げられる。

そしてこのツアーにより、新しい町の匂い、人との出会いを基に歌を作り、旅をしながら創作活動をしてゆくという、アーティストスタイルを見出す。

『ONEツアー』を終えた後、ミニアルバム『一人じゃないから』のレコーディングの為、ニューヨークに渡り、アメリカ同時多発テロの現場の一つでもあるグラウンドゼロを見、ストリートライブを行う。

帰国後、‘04年7/1 ミニアルバム『一人じゃないから』を「一歌言」レーベルよりリリース。

この発売に伴い、再び90日間に及ぶ全国(北海道~鹿児島)12,000kmのツアーに出かける。

このツアーライブのもようがまた全国各地の新聞社に掲載される。

8/8(日)にはフジテレビ「フォーク・ジャンボリー・~フォークデイズ夏祭り~」に出演。

各地でストリートライブ、テレビ、ラジオ出演等を繰り返し、9月末には九州に到達。 

3ヶ月ぶりに帰京。帰京後も精力的にライブ活動を行い

11/18(木)には初の自身の自伝本「両輪(ダブル・ホイール)」をTOKYO FM 出版より発売し、

同日、全国縦断凱旋&書籍発売記念ライブを後楽園「ラクーアガーデンステージ」を行う。

そして2度目の旅で感じた事は日本の美しさはもちろん、自分の故郷「妻沼」の大切さ(核になっている場所)を再確認にし、一度故郷に戻り曲を書き始める。

そしてその「妻沼」をタイトルにした自主制作アルバム『妻沼』を制作し、10/3発売した。

後に11月から再び旅に出て、そのタイトルを「唄ツーリズム2005~2006」と銘打ち日本各地を回りながら、作曲活動をし、歌を歌い続けている。

2007年3月21日『唄ツーリズム2007』の旅にでる。
同時に4枚目のアルバム『灯り』をリリース。

2007年11月23日『唄ツーリズム2007~2009』2年間のツアーに出る。

同時に5枚目のアルバム『いのちの灯り』をリリース。

『唄ツーリズム2007~2009』今行っているこのツアーは、約200局近くある全国のコミュニティFMを、

全局ゲスト出演を目標としたツアーである。

4月17日公開 映画 『ただいま それぞれの居場所』

エンディングテーマ曲に「君のためにつくった歌」が挿入されました!!

ホームページ
http://www.tadaima2010.com/

【ただいま それぞれの居場所】

企画 製作 監督    大宮浩一
プロデューサー     安岡卓治
エンディングテーマ   森圭一郎

全国上映ですのでぜひ皆さんご覧になってください。

ドキュメンタリーですので真実そのもの、光も闇もリアルに感じられる素晴らしい映画です。
  


Posted by マー坊 at 22:06Comments(0)