2011年02月01日
Uさん個人日記「森圭一郎ライブ」
2011.1.29(土)
信楽町の子育て支援センターへ森圭一郎さんのギター弾き語りライブに行ってきました!

少し遅れ着いた頃には、すでに3曲終わっていました!
しかし最近新しくミニアルバムを出された「おぼだらでん」が生演奏で聞け最高でした♪

森圭一郎さんとは、以前滋賀の「竹の音」に演奏に来られた時にお出会いしました。
私は森さんの演奏前のオープニングアクトでウクレレ演奏をしましたが、あの時はウクレレをはじめたばかりでなかなかうまく弾くことができず悔しくって落ち込んでいました。
そんな私を励まし勇気づけて下さるような森さんの歌声が心に響いたのを覚えています。

森さんも私のことを覚えてくれていて、すごく嬉しかったです。
音楽をはじめいろんな人と出会い励まされてきた気がします!
また私もそんな風に思ってもらえるような曲をつくり年齢関係なくいろんなところで唄っていきたいと改めて思いました!

そして・・・
平成23年4月22日(金) 19:00~
信楽開発センターのホールで、森圭一郎さんがライブをして下さることが決定いたしました\(^o^)/
そして・・・
私達「音想色」も一緒に出させて頂くことになりました!!
どうしよぉーーー練習せねばっ!トモーーーー(相方)!
【森圭一郎プロヒール】
活発な少年時代を自然の多い町で過ごし、父親が車の中で聴いていた歌をよく口ずさんでいて、歌が好きな子供だった。
中学に入り、文化祭でバンドを結成しライブもやるが、一方で地元の仲間と不良グループを作り問題ばかりを起こしていた。
高校で暴走族に入り、やり場の無い思いを単車で走り吐き出していた。
そして16歳の夏、(‘94)突然のバイク事故。
生死をさ迷った果て、車椅子の生き方が決まってしまう。
それは今までと正反対の「引きこもり」の生活が始まる。母親が定時制高校入学を勧め受験をし、合格。
嫌々ながらも通い始め、友人が少しずつ出来、その仲間とギター部に入部しバンドを結成。
その後の文化祭ライブでヴォーカルを担当し、改めて音楽の力に触れ感動する。
「音楽の力なら、あの時のようにまた自分を表現できるかもしれない」と
そこから長い音楽の旅がスタートする。
その後、ギターを練習し作詞、作曲を始めシンガーソングライターとして活動する。
定時制卒業後、22歳の時に東京に行き都内のライブハウスや、ストリートで歌うようになる。
同時にバーテンダーのアルバイトし、そのお店で弾き語りをし、ストック曲も増える。
24歳(‘02)の時JRブレークステーション・オーディションに合格し「朝日新聞」、
「文藝春秋」にも取り上げられ、順調にアーティスト活動行いソングライティング力も高めてゆく。
25歳(‘03)マネージメント事務所ピュアハーツに所属。
しかし、25歳(‘03)の夏、壁にぶつかる。
16歳から車椅子の生活をしていたため、経験値の不足から全く曲が書けなくなってしまう。
そこで自分の引き出しを増やしに、自分の限界に挑戦するために、
車一台で 03、10/31~04、1月末の89日間、北海道~鹿児島、約10,000km『ONEツアー』を自主制作『ONE』の売上を旅費としストリートライブツアーを行う。
このツアーが各地で話題となり、東京「CROCODILE」で行った『ONE TOUR LAST LIVE』は各局のメディアにも取り上げられる。
そしてこのツアーにより、新しい町の匂い、人との出会いを基に歌を作り、旅をしながら創作活動をしてゆくという、アーティストスタイルを見出す。
『ONEツアー』を終えた後、ミニアルバム『一人じゃないから』のレコーディングの為、ニューヨークに渡り、アメリカ同時多発テロの現場の一つでもあるグラウンドゼロを見、ストリートライブを行う。
帰国後、‘04年7/1 ミニアルバム『一人じゃないから』を「一歌言」レーベルよりリリース。
この発売に伴い、再び90日間に及ぶ全国(北海道~鹿児島)12,000kmのツアーに出かける。
このツアーライブのもようがまた全国各地の新聞社に掲載される。
8/8(日)にはフジテレビ「フォーク・ジャンボリー・~フォークデイズ夏祭り~」に出演。
各地でストリートライブ、テレビ、ラジオ出演等を繰り返し、9月末には九州に到達。
3ヶ月ぶりに帰京。帰京後も精力的にライブ活動を行い
11/18(木)には初の自身の自伝本「両輪(ダブル・ホイール)」をTOKYO FM 出版より発売し、
同日、全国縦断凱旋&書籍発売記念ライブを後楽園「ラクーアガーデンステージ」を行う。
そして2度目の旅で感じた事は日本の美しさはもちろん、自分の故郷「妻沼」の大切さ(核になっている場所)を再確認にし、一度故郷に戻り曲を書き始める。
そしてその「妻沼」をタイトルにした自主制作アルバム『妻沼』を制作し、10/3発売した。
後に11月から再び旅に出て、そのタイトルを「唄ツーリズム2005~2006」と銘打ち日本各地を回りながら、作曲活動をし、歌を歌い続けている。
2007年3月21日『唄ツーリズム2007』の旅にでる。
同時に4枚目のアルバム『灯り』をリリース。
2007年11月23日『唄ツーリズム2007~2009』2年間のツアーに出る。
同時に5枚目のアルバム『いのちの灯り』をリリース。
『唄ツーリズム2007~2009』今行っているこのツアーは、約200局近くある全国のコミュニティFMを、
全局ゲスト出演を目標としたツアーである。
4月17日公開 映画 『ただいま それぞれの居場所』
エンディングテーマ曲に「君のためにつくった歌」が挿入されました!!
ホームページ
http://www.tadaima2010.com/
【ただいま それぞれの居場所】
企画 製作 監督 大宮浩一
プロデューサー 安岡卓治
エンディングテーマ 森圭一郎
全国上映ですのでぜひ皆さんご覧になってください。
ドキュメンタリーですので真実そのもの、光も闇もリアルに感じられる素晴らしい映画です。
信楽町の子育て支援センターへ森圭一郎さんのギター弾き語りライブに行ってきました!

少し遅れ着いた頃には、すでに3曲終わっていました!
しかし最近新しくミニアルバムを出された「おぼだらでん」が生演奏で聞け最高でした♪

森圭一郎さんとは、以前滋賀の「竹の音」に演奏に来られた時にお出会いしました。
私は森さんの演奏前のオープニングアクトでウクレレ演奏をしましたが、あの時はウクレレをはじめたばかりでなかなかうまく弾くことができず悔しくって落ち込んでいました。
そんな私を励まし勇気づけて下さるような森さんの歌声が心に響いたのを覚えています。

森さんも私のことを覚えてくれていて、すごく嬉しかったです。
音楽をはじめいろんな人と出会い励まされてきた気がします!
また私もそんな風に思ってもらえるような曲をつくり年齢関係なくいろんなところで唄っていきたいと改めて思いました!

そして・・・
平成23年4月22日(金) 19:00~
信楽開発センターのホールで、森圭一郎さんがライブをして下さることが決定いたしました\(^o^)/
そして・・・
私達「音想色」も一緒に出させて頂くことになりました!!
どうしよぉーーー練習せねばっ!トモーーーー(相方)!
【森圭一郎プロヒール】
活発な少年時代を自然の多い町で過ごし、父親が車の中で聴いていた歌をよく口ずさんでいて、歌が好きな子供だった。
中学に入り、文化祭でバンドを結成しライブもやるが、一方で地元の仲間と不良グループを作り問題ばかりを起こしていた。
高校で暴走族に入り、やり場の無い思いを単車で走り吐き出していた。
そして16歳の夏、(‘94)突然のバイク事故。
生死をさ迷った果て、車椅子の生き方が決まってしまう。
それは今までと正反対の「引きこもり」の生活が始まる。母親が定時制高校入学を勧め受験をし、合格。
嫌々ながらも通い始め、友人が少しずつ出来、その仲間とギター部に入部しバンドを結成。
その後の文化祭ライブでヴォーカルを担当し、改めて音楽の力に触れ感動する。
「音楽の力なら、あの時のようにまた自分を表現できるかもしれない」と
そこから長い音楽の旅がスタートする。
その後、ギターを練習し作詞、作曲を始めシンガーソングライターとして活動する。
定時制卒業後、22歳の時に東京に行き都内のライブハウスや、ストリートで歌うようになる。
同時にバーテンダーのアルバイトし、そのお店で弾き語りをし、ストック曲も増える。
24歳(‘02)の時JRブレークステーション・オーディションに合格し「朝日新聞」、
「文藝春秋」にも取り上げられ、順調にアーティスト活動行いソングライティング力も高めてゆく。
25歳(‘03)マネージメント事務所ピュアハーツに所属。
しかし、25歳(‘03)の夏、壁にぶつかる。
16歳から車椅子の生活をしていたため、経験値の不足から全く曲が書けなくなってしまう。
そこで自分の引き出しを増やしに、自分の限界に挑戦するために、
車一台で 03、10/31~04、1月末の89日間、北海道~鹿児島、約10,000km『ONEツアー』を自主制作『ONE』の売上を旅費としストリートライブツアーを行う。
このツアーが各地で話題となり、東京「CROCODILE」で行った『ONE TOUR LAST LIVE』は各局のメディアにも取り上げられる。
そしてこのツアーにより、新しい町の匂い、人との出会いを基に歌を作り、旅をしながら創作活動をしてゆくという、アーティストスタイルを見出す。
『ONEツアー』を終えた後、ミニアルバム『一人じゃないから』のレコーディングの為、ニューヨークに渡り、アメリカ同時多発テロの現場の一つでもあるグラウンドゼロを見、ストリートライブを行う。
帰国後、‘04年7/1 ミニアルバム『一人じゃないから』を「一歌言」レーベルよりリリース。
この発売に伴い、再び90日間に及ぶ全国(北海道~鹿児島)12,000kmのツアーに出かける。
このツアーライブのもようがまた全国各地の新聞社に掲載される。
8/8(日)にはフジテレビ「フォーク・ジャンボリー・~フォークデイズ夏祭り~」に出演。
各地でストリートライブ、テレビ、ラジオ出演等を繰り返し、9月末には九州に到達。
3ヶ月ぶりに帰京。帰京後も精力的にライブ活動を行い
11/18(木)には初の自身の自伝本「両輪(ダブル・ホイール)」をTOKYO FM 出版より発売し、
同日、全国縦断凱旋&書籍発売記念ライブを後楽園「ラクーアガーデンステージ」を行う。
そして2度目の旅で感じた事は日本の美しさはもちろん、自分の故郷「妻沼」の大切さ(核になっている場所)を再確認にし、一度故郷に戻り曲を書き始める。
そしてその「妻沼」をタイトルにした自主制作アルバム『妻沼』を制作し、10/3発売した。
後に11月から再び旅に出て、そのタイトルを「唄ツーリズム2005~2006」と銘打ち日本各地を回りながら、作曲活動をし、歌を歌い続けている。
2007年3月21日『唄ツーリズム2007』の旅にでる。
同時に4枚目のアルバム『灯り』をリリース。
2007年11月23日『唄ツーリズム2007~2009』2年間のツアーに出る。
同時に5枚目のアルバム『いのちの灯り』をリリース。
『唄ツーリズム2007~2009』今行っているこのツアーは、約200局近くある全国のコミュニティFMを、
全局ゲスト出演を目標としたツアーである。
4月17日公開 映画 『ただいま それぞれの居場所』
エンディングテーマ曲に「君のためにつくった歌」が挿入されました!!
ホームページ
http://www.tadaima2010.com/
【ただいま それぞれの居場所】
企画 製作 監督 大宮浩一
プロデューサー 安岡卓治
エンディングテーマ 森圭一郎
全国上映ですのでぜひ皆さんご覧になってください。
ドキュメンタリーですので真実そのもの、光も闇もリアルに感じられる素晴らしい映画です。
Posted by マー坊 at
22:06
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